私の本棚。
国語の教員になり、文学全集や古典全集を慌てて買いました。
国語を教えたいと勉強したわけではありませんでした。
それよりは、西洋史が好きでした。
フランスのパリにホームステイした時は、歴史や美術史の勉強を毎晩していました。
日本の寺院の木の香りより、パリの石畳の方が懐かしいと感じました。
退職したら、ゆっくり本を読みたいと思っていました。
ところが、それどころではありません。
毎日が、父親の食事の世話と畑の様子を見ることで終わっています。
お客様がある日は、トリートメントに集中できます。
私の夢は、いくつもあります。その一つ
は、本を出すこと。
ペンネームも決めています。
そろそろ、今の思いを書いてみようかな。
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